ペットテリア(ガーデンルーム)
「ペット」×「エクステリア」=「ペットテリア」
今よりちょっとペットの暮らしが快適になれば……。
今よりちょっと飼い主の方の悩みを減らせたら……。
外構専門館が提案する「ペットテリア」はそんな想いで提案させていただいております。
「困った?」から「良かった!」に、をテーマに「ガーデンルーム」をご紹介させていただきます。
ガーデンルームを設置するメリットBEST5
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ガーデンルームシリーズの紹介
ガーデンルームシリーズの紹介
歴史を感じさせる
どっしりとしたデザインの
British style
「英国風スタイル」
極限までシンプルにこだわり、
日本家屋のような和風スタイル住宅からスタイリッシュなモダン住宅にまでフィットする
Simple style
「シンプルスタイル」
あったらいいネ! にこたえた
Cafe style
「カフェスタイル」
ココマのスタイルバリエーション
ガーデンルーム腰壁タイプ
腰高の壁により「囲まれる安心感」を演出。居住性を重視したタイプです。
オープンテラス腰壁タイプ
テラス空間を使いやすく仕切る腰壁付タイプ。
オープンテラスタイプ
屋根を前柱で支えただけのシンプル構造。庭先のテラスなどに最適なタイプ。
飼い主の方ガーデンルームQ&A編
飼い主の方ガーデンルームQ&A編
おすすめのガーデンルームは?
ワンちゃんやペットのためには匂いや熱を換気することが必要になります。ですので、可動ルーバータイプがあるココマIIがおすすめです。また、スタイルバリエーション、カラーバリエーション、オプションバリエーションが豊富なココマIIなら「選ぶ」という楽しみがございます。
パネル部分の素材はポリカとガラスどっちが良いですか?
強度で選ぶならポリカタイプですが、ペットのツメなどでキズがつきにくく、掃除がしやすいので相対的にはガラスタイプです。
外が見えにくいタイプと見えやすいタイプではどちらが良いですか?
ペットがストレスを感じにくいと思われる「見えにくいタイプ」の方がおすすめです。人通りの多い道路や車の往来がみえる場所では、無駄吠えをしてしまうことがあるかもしれません。
パネルにペットがぶつかっても大丈夫?
勢いよくぶつかってしまうと壊れてしまいます。外敵を確認した場合に危険があります。また、視力が弱くなってしまうとぶるかることが多くなりますのでご注意ください。
付けた方がいいオプションはありますか?
換気パネル、日除け、ロールスクリーンなどガーデンルーム内の温度上昇を抑えることができるオプションがおすすめです。ココマIIならオプションが豊富です。
※夏場のガーデンルームは高温になります。日差しを遮りフルオープンで使う、または空調を上手に使う必要があります。
ペットのツメでパネルがキズつきにくくする方法はありますか?
キズがつきにくくなるオプションの設定はありませんが、ガラスタイプのパネルですとポリカタイプに比べ、キズはつきにくいです。ペットのツメを定期的にカットして最小限にする工夫は必要になります。
網戸は破れたりしませんか?
ツメで引っかいてしまえば破れてしまいます。住宅の網戸と同じように引っかかないしつけが必要です。
床材はタイルとデッキのどちらが良い?
タイルをおすすめします。床には滑りにくく、匂いのもとになる汚れを掃除しやすいタイプがおすすめです。デッキはおしっこを吸収してしまう恐れがありますので、おすすめしにくいです。また、滑りやすい材質のものはペットの関節を痛めてしまう可能性があるようです。滑りにくいタイルをおすすめいたします。
タイルにした場合のデメリットは何ですか?
関節を痛めているペットには床の硬さはデメリットになる場合があるようです。走りまわったりする場合には硬い床材だと関節等を痛めることがあるようですので、柔らかい敷物を上に敷く等の工夫が必要です。
掃除がしやすいようにする工夫はありますか?
床をタイルにして、パネルはガラスタイプにしていただくことをおすすめします。水洗いができると掃除がしやすいです。床がデッキですと、すき間にペットの毛や汚物が落ちた場合に掃除がしにくく、匂いの原因になる場合がございます。ポリカタイプのパネルですとキズがつきやすく掃除が大変です。